山頂には残雪を残し、春薫る季節の足音を感じ、先日桜咲く山に恒例の衣替えに。
郡山では白鳥は北へと旅立ったようで、いつのまにか姿が見かけなくなりました。

マステで描いた白鳥を親子パンダへ。
少しほんわかした雰囲気になったでしょうか。

⇒過去の記事：マスキングテープで「楽しく貼る」アート

壁に掛けてあるこども達の詩。
「好き嫌いが少なくなればカラフルお弁当になるかな」
「公園のロープウェイで空を飛んだよ！」

暮らしの中にある小さな幸せを感じる作品ばかりでした。
こども達が作りあげる素朴で素直なことばのアート。

お近くにお寄りの際は、ぜひ素朴で心温まる詩の数々をご堪能ください。

◆青い窓の会福島県郡山市朝日1-13-5　開成柏屋内

(TK)

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