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2026.03.10

土の世界

先日、「どうして肥料が無くても花や野菜が育つの?」というお話会に参加してきました。

野菜を育てるには「肥料は必要なもの」と考えがちですが、このお話では少し違った視点に触れることができました。
植物は肥料だけで育つのではなく、土の中にいる微生物の働きによって支えられているとか。

落ち葉や有機物が分解され、植物が吸収できる栄養へと変わる。
その循環こそが、本来の自然の力であると学びました。

肥料はあくまで補助的な役割であり、主役は土に息づく微生物、そして自然の循環にあるという考え方がとても印象に残りました。

山々では人の手を加えずとも植物が育つように、自然はすでにバランスの取れた仕組みを持っています。
この学びを通じて、「育てる」という行為は与えることだけではなく、自然の力を引き出すことでも必要ということですね。
くらばの菜園でも、土づくりや環境をベースに、無理のない形で自然を保全する形を大切にしたいなと感じた次第。

写真は、定期的な体デトックスに、ビーガンおにぎりセット。
ビーガンおむすび

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