昼夜の寒暖差が大きくなりがちなこの時期。
今年は夏の暑さから、秋をすっ飛ばして、冬に入ったような感覚。
体が冷えやすくなる季節となると、これまた免疫力の低下や疲れ易さに繋がってきます。
インフルエンザやコロナも各地で流行しだしているので、体を芯から温めてくれるお手軽鍋料理が重宝しますよね。

加熱することで、野菜のかさが減って、比較的たくさんの野菜を摂取できる鍋は、植物繊維や栄養を無理なく食べることができます。
加えて、油をあまり使わず、具材の出汁が溶け出したスープも、雑炊やうどんで栄養を余すことなく楽しめちゃうので、ロスも少なそう。
雑炊やうどんを加えても、

先日、くらば菜園では、キャベツと白菜を初収穫。
根菜類は、比較的体を温める食材とのお話を聞いたので、来年はこの季節に収穫できる体を温めてくれる食材を加えるのもアリだなとふと感じた次第。

■冷え対策！体をあたためる食材、冷やす食材.厚生労働省
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/column-18.html

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