気温が上昇するにしたがって、コンクリート構造物やアスファルトには熱が溜まり、湿度の高さも相まって夕方時に雷雨に見舞われる機会が増えてきそうです。
特に車の運転中では、激しい雨のため前方が見えにくくなったり、ブレーキが利きにくくなったりと、多様なリスクが発生します。

夕方時は渋滞が発生するケースもございますので、安全運転を心がけたいですね。

7月16日から、「夏の交通事故防止　県民総ぐるみ運動」がスタートします。
年間スローガンは、「わたります　止まるやさしさ　ありがとう」

歩行者・自転車も、自動車等運転手含め、お互い様のココロを大切に。

◆「夏の交通事故防止　県民総ぐるみ運動」チラシはこちらから

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