しゃちょブロ
2024.01.15
どこかスッキリしない冬の天気ですが、この期間があるからこそ春の訪れを楽しめる。 乾燥しがちな冬季、程よい雨や雪は大地を潤す貴重な時。 黄色く丸い小さな花がたくさん集まって、ふんわり咲くミモザ。 切り花としては限られた時期でしか味わえないこの花。 南欧では「冬の太陽」と表現するのだとか。 早速店頭に飾ってみました。 ミモザの花言葉は「感謝」「友情」などなど。 西洋では、Sensitivity(感受性、または思いやり)とも。 利他のココロ、大切にしたいですね。
(RK)
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