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2026.05.28
租税教室
1873年、明治6年に開校した伝統ある学校、郡山市立宮城小学校。
長きにわたり地域の教育を支えてきたこの学校が、2027年3月末をもって閉校することが決まったというニュースを拝見し、いつか訪れてみたいと思っていました。
そのような中、今年は租税教室の講師として宮城小学校にお伺いする機会をいただきました。
授業の前には、担任の先生から「最近、税金についても勉強したところです」とのお話があり、少しドキドキしながらのスタート。
しかし、いざ授業が始まると、児童の皆さんはとても活発で、こちらからの問いかけにも積極的に反応してくれました。
税金という、少し難しく感じられるテーマにも関心を持って参加してくれて、私自身も楽しい時間を過ごすことができました。
校長先生曰く、かつては400人近い児童が在籍していた時代もあったとか、校長室ではこれまでの宮城小学校の歩みを感じることができる写真もあり。
そこに写る風景や子どもたちの姿から、この学校が地域とともに歩んできた長い歴史を想像することができました。
「学校」は、単に学びの場であるだけではありません。
子どもたちの成長を見守り、地域の人々が集い、世代を超えて思い出を共有する、地域にとって大切なインフラの一つだと改めて感じます。
閉校は寂しいことではありますが、宮城小学校がこれまで果たしてきた役割や、地域に刻んできた記憶は、これからも多くの方々の心に残っていくのだろうと思います。
そして、閉校後もこの場所が地域のために大切に活用され、新たな形で人々をつなぐ場となることを願っています。
宮城小学校の皆さん、先生方、貴重な機会をいただきありがとうございました。
