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2026.03.17
桜番付
春の訪れとともに、福島県内各地で桜が咲き始める季節が近づいてきますね。
福島といえば、実は「一本桜の大木の数が日本一」とも言われるほど、桜の名木が多い地域。
そんな福島の桜の魅力を、より楽しめる取り組みをされているのが、郡山観光交通さんで発表されている「桜番付」。相撲の番付になぞらえ、県内の名木が「横綱」「大関」「関脇」などに格付けされれています。
この番付は、写真愛好家や選定委員の方々が実際に各地の桜を見て、樹齢や樹形の美しさ、周辺環境など、さまざまな基準で選ばれているとか。
例えば、日本三大桜の一つとして知られる「三春滝桜」は、言わずもがな、長年横綱として君臨し、その存在感はまさに福島の象徴ともいえる存在。
また、この桜番付は単なるランキングではなく、「福島の桜を多くの人に知ってもらいたい」という想いから始まり、震災以降は復興や風評払拭への願いも込めて発信され続けているそうです。
こちらの桜番付で吟味しながら、いつもとは少し違った視点で、福島の春を味わうのも良いですね。
◆桜番付.郡山観光交通「孫の手トラベル」
写真は、4年前に撮影した郡山公会堂の夜桜です。
