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2026.01.14

ナンテン

店頭に、生けてあるノイバラに若葉が顔を出すという珍現象。

その花瓶のすき間にそっとナンテンの枝木を加えてみる。

南天は、「難を転じる」に通じることから、
古くより厄除け・家内安全の縁起木として親しまれてきました。
寒さの中でも色あせないその赤は、見る人に静かな力強さを感じさせます。

よく似た赤い実の植物に、万両(マンリョウ)があります。
万両はその名の通り、「万の富をもたらす」とされ、商売繁盛・金運上昇の象徴。

南天が“守り”の縁起、万両が“実り”の縁起。
同じ赤でも、込められた願いは少し違います。

どちらにも共通するのは、厳しい冬を越えて実を結ぶ、粘り強さと継続の大切さ。

仕事もまた同じで、日々の安全と誠実な積み重ねが、やがて大きな信頼と実りにつながっていくのだと感じます。

寒さと乾燥が続きます。
火の取扱いには十分気を付けましょう。

季節は「小寒」となり、節分までは厳しい寒さが続きます。
そして来週には「大雪」がやってきます。
寒さが一段と体を硬直させがち、適度にストレッチをいれながら、どうぞお体ご自愛ください。

過去の記事「秋から冬へ」

秋から冬へ



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