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2026.01.04

野菜を長く保存~さつまいも編~

秋にくらば菜園で収穫したサツマイモを新聞紙にくるんで保存。
特別な設備は使わず、先人から受け継がれてきたごくシンプルな方法。

サツマイモは寒さに弱いため、冷蔵庫に入れるとかえって傷みやすくなるとか。
収穫後、一本ずつ新聞紙で丁寧に包み、風通しのよい冷暗所で保管する。
結果、乾燥と低温を防ぎ、じっくりと甘みを増しながら長期保存が可能になるんですね。
紙が余分な湿気を吸い、芋が呼吸できる環境を保つと。
ふむふむ、まさに「知恵の保存方法」。

こうして大切に保存してきたサツマイモを、昨年末にお正月料理の栗きんとんに活用しました。
時間をかけて寝かせた分、加熱すると自然な甘みが引き立ち、コクのある味わいに仕上がります。
菜園から台所、そしてお正月の食卓へ。季節をまたいでつながる流れ。

私たちは、日々の仕事でも「受け継がれてきた知恵」を大切にしています。
便利さだけを追い求めるのではなく、理にかなった方法を見極め、次の世代へつないでいくこと。
菜園でのサツマイモ保存も、小さな実践ですかね。

これからも、くらばの菜園から、暮らしに根ざした知恵や季節の気づきをお届けしていきます。

過去の記事「イモ掘り」
https://kuraba.co.jp/blog/3787/


“さつまいもを長持ちさせるには?”.ピエトロラジオ
https://www.pietro.co.jp/pietro-radio/shopping/sh11/

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栗きんとん

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