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2022.04.22

転がし配管

設備配管工事の際、コンクリートスラブ(コンクリート床)面に露出状態で配管することを「転がし配管」とよびます。配管の自由性が高く,施工性も良好で,メンテナンスも容易なのが特徴。集合住宅等で採用されることの多い、二重床の配管工法です。標準的なマンションの1室でも、70~100ヵ所の留め付け作業があるとか。

細径のドリルビットで留め付け箇所を穿孔し、穴を清掃後、コンクリートビスなどで配管用サドルを用いて管を固定する。1ヵ所当たり約30秒だそうですが、施工時は4.3mmや5.0mm径の細径ビットのため折れやすいそうです。

この作業にも、色々お困りポイントがあるようで。

・短い工期での施工が大変
・施工時の音や振動が気になる
・穿孔後の穴の清掃が手間
・中腰の作業が続くため、身体への負担が大きい
などなど。

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